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福岡県庁11階「福岡よかもんひろば」を舞台に、週替わりで花の展示を開催いたします。全国有数の花の生産地・福岡県が誇る花々が会場を彩ります。
「福岡よかもんひろば」は、1月4日より、通常通り開館しております。
皆さま、どうぞお立ち寄りください。
2023年も、よろしくお願いいたします。
お客様各位
「福岡よかもんひろば」は、2022年12月29日~1月3日まで年末年始のため休館いたします。
2023年1月4日より、通常通り開館しております。どうぞ、ご来館ください。
皆さま、よいお年をお迎えください。
2023年も、「福岡よかもんひろば」をどうぞよろしくお願いいたします。
「南畑」は福岡県那珂川市の南側にあり、背振の雄大な山々に囲まれて清流那珂川が流れ、田園と自然豊かな風景が広がる里山エリア。この地がもたらす実りと心豊かな暮らしぶりから、近年移住希望者が増加しています。魅力あふれる南畑地域に出かけてみませんか。
この夏の福岡よかもんひろばは、福岡のローカル鉄道をはじめとした、見応えのある公共交通の展示が目白押し!福岡の公共交通を、知って、乗って、楽しんで、素敵な思い出を一緒につくりましょう。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、近年多くのイベントが中止・延期を余儀なくされてきましたが、今年7月には、「博多どんたく港まつり」、「放生会」とともに博多三大祭の一つとされている「博多祇園山笠」も再開される予定です。今回の企画展では、「博多祇園山笠」と「放生会」にゆかりのある筥崎宮を取り上げ、博多っ子が筥崎宮とどのように関わり、四季を楽しんできたかをご紹介します。筥崎宮の歴史や文化を知る良い機会です。
是非ともご来館ください!
第2部 3.28(月)~4.27(水)
福岡よかもんひろばが天空のお庭に!
福岡県で栽培されている観葉植物や多肉植物、寄せ植えなどを展示します。
ガーデニングや緑を取り入れたインテリアのヒントが見つかるかも。
2021年(令和3年)は、大名有馬豊氏(ありま とようじ)が、久留米藩21万石の初代藩主として久留米城に入ってから400年の節目を迎えた年です。有馬家は明治維新にいたるまでの約250年間、北筑後地域を治め、今日の久留米の礎を築きました。この久留米藩の時代に整備された道路や、創始された産業などの多くは現代まで受け継がれています。
本展では、その400年の歴史を感じていただくため、歴代藩主や久留米城についてパネルで紹介しています。中でも、久留米城の巨大な石垣の一部を原寸大で表現したパネルや、北筑後21万石の藩領が描かれた複製屏風は必見です。そして、入城400年事業についても紹介しています。オリジナルグッズや、実際に試着できる特注の陣羽織もありますので、ぜひこの機会にご来館ください!
久留米は江戸時代からものづくりの伝統あふれる活気ある街。それでもここ数年は、コロナ渦の影響だけでなく、たび重なる風水害の発生で街は何度も被害にあい、そこで暮らす人たちはずっと苦労し続けています。そこで今回の企画展は、筑後川で生まれた久留米市の「キラリ久留米宣伝課長」こと「くるっぱ」に手助けしてもらいながら、久留米の伝統産業の魅力を皆様へお伝えするとともに、久留米の皆様へ熱い応援エールを贈りたいと思います!
地域の移動手段(みんなののりもの)として活躍する福岡県の公共交通をご紹介。バスや鉄道などののりものは、みんなが利用し、お出かけや遊びだけでなく、仕事や学校に行くなど、日々の生活に必要な公共交通です。
みんなの暮らしに欠かせない公共交通を、知って、乗って、応援しましょう!
田川市などが所有・保管する山本作兵衛氏の炭坑の記録画や記録文書などが、2011年に日本初のユネスコ「世界の記憶(世界記憶遺産)」に登録され、今年で10周年を迎えます。
豊富な石炭を産出する遠賀川流域一帯は、かつて「筑豊炭田」と呼ばれ、国内最大の出炭量を誇りました。作兵衛氏は、約半世紀にわたって炭坑労働に従事し、『炭坑の仕事や暮らしを、子や孫に伝えたい』という想いから、亡くなる直前まで自らの体験をもとに記録画を描き続けました。
これらの炭坑記録画は、日本の急速な近代化の過程を、労働者の視点から詳細に記録しています。絵と解説文で構成された画面からは、現場の生々しさや臨場感が伝わってきます。
記念のこの年、山本作兵衛氏の作品を通して、日本近代化の礎となった筑豊炭田の様子を覗いてみませんか。
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、内容の変更や中止の可能性もございます。
令和3年度、「福岡よかもんひろば」はリニューアルオープンから7年目を迎えます 。これからも、福岡の魅力を発信し続けると共に、みなさんが笑顔になることを目指し、新たに「スマイルアクション 福岡よかもんひろば」をテーマとした、様々な企画をお届けしていきます。第1弾となる今回は、魅力あふれる福岡県庁界隈をご紹介。福岡県庁 11 階「福岡よかもんひろば」を拠点に、馬出・箱崎・吉塚を巡ってみませんか。
豊かな自然に恵まれた福岡県。
中山間地と離島での、アウトドアの楽しみ方や自然の魅力が伝わるわくわくいっぱいの展示です。
会期中、テントやスタードームなどの設営も随時行います。タイミングが合えば、設営の様子が見学できるかも。
地域の移動手段(みんなののりもの)として活躍する福岡県の公共交通をご紹介。鉄道やバスなどののりものは、みんなが利用し、お出かけや遊びだけでなく、仕事や学校に行くなど、日々の生活に必要な公共交通です。
みんなの暮らしに欠かせない公共交通を、知って、乗って、応援しましょう。
木工家具の町として全国に知られる大川と、ヒノキの生産地である京築。身近に家具と木材の生産地がある福岡県は、木と親しみ深い土地であるといえます。現在「福岡よかもんひろば」では、その魅力を伝える展示を行っています。家具やインテリアの展示をはじめ、雑貨の販売なども開催。福岡県の木の魅力と、木のある快適な暮らしを提案する、アイデアいっぱいの展示です。
入館時には、検温や手指消毒、マスク着用、連絡先記入をお願いしております。引き続き、感染拡大防止のため、ご協力をお願いいたします。
福岡県庁11階 福岡よかもんひろば 北棟ミニステージ・回廊
九州交響楽団は、九州で長く愛されているプロオーケストラ。良質なクラシック音楽の素晴らしさと感動をお届けするために、年間約150回の公演を行っています。このたび福岡県庁11階「福岡よかもんひろば」では、九州交響楽団や団員に親しんでいただくパネル展示をはじめ、小さなお子さまもいっしょに楽しんでいただける弦楽四重奏ミニライヴや、県庁1階ロビーでのランチタイム・コンサートを開催します。「わたしの街のオーケストラ」と共に、音楽をもっと身近に感じてみませんか。
主催/福岡県文化振興課、福岡よかもんひろば
◎入場無料
暮らしを守り豊かな恵みをもたらす
みんなの大切なたからもの
平野と山林の間にある、田んぼや果樹園や茶畑などが広がる山あいの地域―中山間地域は、おいしい食べ物や美しい景色など、都会とは違った魅力がたくさん!また災害からみんなを守ったり、たくさんの生きものの命をはぐくんだりしているとても大切な役割もあります。今回、その魅力を知り親しむ展示会を開催します。里山の実りの秋を実感してください!
主催:福岡県農山漁村振興課
2019年10月1日[火]〜12月26日[木]
会場 福岡県庁11階 福岡よかもんひろば!
入場無料
列車で行こう福岡の旅
好奇心ときめく福岡県のローカル鉄道
福岡を走るローカル鉄道の魅力がつまった企画展が開催中です。福岡のローカル鉄道は、地域に密着した生活路線としてだけでなく、最近では観光路線としても人気が高まってきています。今回の企画展では、ヘッドマークなどの部品や鉄道模型(Nゲージ)、鉄道会社の紹介、沿線おすすめスポットの紹介などの展示、鉄道ペーパークラフトの体験コーナー、鉄道のおもちゃで遊べるコーナーなど、親子で一日楽しめる充実の内容です。また、列車型プレートに乗ったキッズランチなど「よかもんカフェ」の企画展連動メニューも見逃せません。
2019 7/22[月]〜9/20[金]
会場 福岡県庁11階 福岡よかもんひろば!
入場無料
育てる、愛でる、感じる花展
福岡県は全国有数の花の生産地。キクやトルコギキョウ、ガーベラなどをはじめとした、たくさんの種類の花が生産されています。本企画展では、これらの花の魅力を知っていただくため、週ごとに展示を変えながら産地の花の紹介や、福岡で活躍する花のアーティストの展示、各種ワークショップなどを開催。いつ来ても新しい『進化し続ける』展示にご期待ください。日々の暮らしを彩る福岡県の「花」を体感しましょう。
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